これだけのカワイイ女の子のエロプロレスが見られるってマジで幸せですよ。
「弱いやつはやられて当然」
この理屈で支配されているのがエロプロレスのルールです。
強気・強気・強気の平塚麻衣ちゃんが登場です。
カワイイ顔が強気の「キリッ」っとした感じになるのはなかなかエロいですね。
弱い男レスラーを一方的にセックスプロレスで食ってしまいます。（驚）
でも・でも・でも、最後は最強男レスラーに一方的に犯されてしまう……。
ズタボロで身体にチカラが入らない状態でチンポをしゃぶらされ、犯されてしまう平塚麻衣ちゃんで勃起しまくってください。
肌も白くてマジで「女の子」です。
こちらの画像をクリック（ABVからどうぞ）動画あります。
煩悩寺 Wセックスリング4
煩悩寺の悪行も知れ渡り、なかなか現れない挑戦者をだらだらと待つ日々が続く煩悩寺のレスラー.そんな時に限って新たな挑戦者が現れ戦うことになるのだが、煩悩寺の手下達は必ずと言っていいほど呆気なく倒されてしまうというのにいつも強気でその挑戦を受ける。今回も例に漏れずあっという間に敗北してしまう。そこへ煩悩寺の代表である蔭山が現れ…。なんて展開は今までの煩悩寺にはよくあったお話。地獄の保母さん女子プロレスラー平塚麻衣が今までの挑戦者と違った点…、それは普通なら女子レスラーが犯されてしまう所を平塚が逆に弟子をレイプしてしまった事だった。煩悩寺のしきたりに従えば、敗者はヤられて当然。平塚にとっては至極当然な行為だった。弱い奴はヤられて当然? そうか…ならば貴様がヤられても何ら問題ないな!蔭山が現れた時には既に事は済み、弟子はリングから排除されていた。平塚は弟子に続き蔭山をも喰ってしまおうとするが、代表の地位にいるだけのことはあり、平塚の手に負える相手ではなかった。地獄の保母さんプレイを返されると逆に電気アンマ、はずかし固め等を決められてしまう。その後はもはや語るまでもなく…弱い奴は強い奴に犯され、その強い奴はさらに強い奴に犯される。まさに性の食物連鎖!!
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煩悩寺 Wセックスリング4